感想文(貝塚市立中央小学校3年生)
11月9日(月)に貝塚市立中央小学校で、アルゼンチン舞踊団と中央小学校の3・4年生約400人と交流会をもちました。その後で、感想文を書いてくれました。そのうちの2編を紹介します。
*たのしいアルゼンチンの人たち (中庭 りさ さん)
わたしは、「どんなのかなー」ってわくわくして聞いていました。はじめは、男の人たちのでんとうのダンスがありました。ステップは、足が見えないぐらいすごくはやくて、びっくりしました。力づよくするところとゆるやかなところがあってとてもすごかったです。
次に女の人が歌を歌ってくれて、なにかの音色みたいですごかったです。ほかもいろいろあったけれど、さいごのやつ(注) が一番おもしろかったです。
わたしはお友だちといっしょに出て行って、手がはちきれそうなほどぶんぶんなりました。とてもたのしかったです。
(注)最後に舞踊団のメンバーと3・4年生大勢で、手をつないで輪になって踊ったこと。
*アルゼンチン (河﨑 しょうきさん)
ぼくはアルゼンチンから日本まで、やく1日半かかると聞いてビックリしました。
それだけ時間をかけて来てくれたからしんけんに聞きました。
よく聞いていると、スペイン語(アルゼンチンの言葉)がわかりました。
スペイン語やアルゼンチンのあいさつを聞いて、言ってみたりするとすごくたのしかったです。
1回ぐらいアルゼンチンに行ってみたいです。
中央小学校の皆さん有り難うございました。アルゼンチンの舞踊団の人たちもとても喜んでいました。